会社員はいくらお小遣いをもらってるの?

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昔と今では全然もらってる金額が違い過ぎる・・・

景気が良くなったようなニュースが多くありますが、景気が良くなっているのは一部の大企業だけであり、実際はどこの会社も景気が良くなってはいません。

 

会社の景気が良くないと言うことは、会社員の給料にも影響してしまい、給料やボーナスがなかなか上がっていかないどころか、下手をすると下がってしまっているようなところもあるそうです。

 

給料・ボーナスが減ってしまっても、出費が少なくなるわけではなく、むしろ増税や物価の上昇によって出費は更に増えてしまっているのです。

 

そんな景気がよくない一般家庭において、一番減らすことが出来るのがお父さんのお小遣いなのではないでしょうか?現に景気と会社員の小遣いは比例していると言われており、景気の悪い現代に於いて、

 

 

会社員の小遣いは減ってしまっているのです。

 

 

会社員の小遣い事情はどのようになっているのでしょうか?

 

 

ここ40年間で一番景気が良かったのは、1990年代前半のいわゆるバブルの時であり、この時はどこの家庭も景気が良く、会社員の小遣いも月に平均なんと77000円なんて時期もあったそうです。

 

 

これがバブルがはじけてしまってからは58500円まで低下しましたが、これでもまだまだ多い方だったのです。

 

しばらくは5万円台で推移していた小遣いだったのですが、世界的な大不況をもたらした2008年のリーマンショックによって会社員の小遣いは大きく大打撃をくらうことになるんです。翌年の2009年には昨年まで5万円後半だった小遣いが、一気に減ってしまいなんと42000円まで下がってしまったのです。

 

 

バブルの頃に比べると35000円も減少してしまったことになるのです。リーマンショックによって多くの会社が影響を受けましたが、それでももちこたえてなんとか景気が上向きになってきて、これで会社員の給料は下がり止まりかと思われていましたが、なんとこれは上げ底だったのです。

 

 

さらに小遣いが減ってしまうことがありました。2011年の東日本大震災によって日本経済は大打撃をくらい、多くの企業や会社が倒産したり、業績が悪化してしまうことになったのです。この東日本大震災の影響によって翌年の2012年には会社員の小遣いはなんと37000円という、バブル時期に比べると半分以下にまで減ってしまうことになったのです。

 

現在でもこの影響は色濃く残っており、会社員の小遣いの平均は2015年でも37462円と以前低水準のままでいるのです。

 

 

日本経済が不景気だとしても、会社員の小遣いの減少はとんでもないことになってしまっているのです。さらに注意したいのは、これはあくまでもすべての年代の平均の小遣いという点です。会社員でも50台以上の人は、勤続年数も経過しており、人によっては役職がつくなど給料も多くなっているため、小遣いも5万円以上、なかには10万円以上もある人もいるんです。

 

 

そういった人を含めての平均ですので、実際には37000円を下回っている人もとても多いんです。得に20台、30台の世代の人は小遣いがかなり少ないといわれており、人によっては10000〜20000円なんて人もいたり、数千円なんて人もいたり、ひどいと小遣い無しなんて人もあるそうです。

 

 

 

その家庭によっても異なりますが、手取りが少なくなっても家計の出費が少なくなるわけではないため、手っ取り早いのが小遣いなのです。

 

 

そのため、景気が悪くなる度にお父さんの小遣いは減っていって締まっているのが現状なのです。そのため、会社員の小遣いの使い道も昔とは変わってきており、趣味で使える人が少なくなっているそうです。

 

 

 

そのためお金のかかる趣味が減っており、少ない金額で楽しめたり、お金のかからない趣味を行う人が増えているようです。

 

 

 

また、酒やたばこなどの嗜好品も小遣いで出す人が多いため、これらの嗜好品を辞める人も増えているんです。景気が悪くなると家計に影響するだけでなく、会社員の大事な小遣いにまで大きく影響してしまうのですね。今後早急に日本経済の景気が良くなることは考えにくいので、世のお父さん達の小遣い事情はまだまだ厳しい時期が続くのでしょう・・・・