会社員の保険事情|どれくらい入ってるものなの?

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保険で生活が苦しいはNGですか?

会社員として働いていると、何かしらの保険に入っています。まったく無保険と言う人はいないですが、実際どれくらいの保険に入っているのでしょうか?

 

お金が掛かり過ぎてはいないのでしょうか?

 

 

まず、会社員で加入している保険に社会保険があります。この社会保険というのは拒否する事が不可能であり、強制的に加入して保険料を支払わなければいけない保険です。

 

 

内容は年金保険、健康保険、介護保険などがあります。どれも今の生活をしていくうえ、また定年退職した後に重要な保険なので加入や支払いは仕方がないでしょう。

 

 

会社員として働いている人であれば支払わなければいけない、避けては通れない保険です。

 

 

社会保険料はその人の収入によって異なります。実際に自分がいくら社会保険料を支払っているかを知っている人は少ないと思いますが、簡単に知る方法があります。

 

 

年末に会社からもらえる、現前徴収票に年間に支払った社会保険料が記載されているので、それで確認する事ができます。

 

 

人によって金額の差異はありますが、一般的に給料の1割ほどといわれています。年収が400万円であれば、年間に40万円も保険料を支払っていると言うことになります。社会保険料でもなかなかの高さだと思いますが、多くの会社員は、この社会保険だけに加入している訳ではありません。

 

 

民間の保険会社と契約する保険もそれに加わることになります。一般的な保険とは、火災保険、自動車保険、生命保険、学資保険など、多種多様です。保険の用途はその人の生活や家族構成などによって大きく異なりますが、社会保険と同様に、一般的に年収の1割程度といわれています。

 

 

保険の量が多ければ多い程、間違いなく保険料は加算されていくので、人によっては年収の2割も一般保険で支払っていると言うこともあります。

 

 

そのため、社会保険と一般保険を加えた額が、その人の年間に支払う保険料となります。どちらも年収の1割なので、合わせて2割も保険料として支払っていると言うことになります。年収は400万円であれば、なんと80万円も保険を支払っているのです。

 

 

社会保険は避けて通れない保険なので、支払われる給料でどれくらい社会保険が引かれているかを確認し、一般の保険と併せて保険料をどれくらい支払っているかを確認した方が良いでしょう。

 

 

 

保険に加入していればそれだけ安心なのは間違いありませんが、安心を得るために日々の生活が苦しくなっても困りますよね。

 

 

保険によっては特約などで同じような内容を保証しているものもあるので、複数の保険に入っている人は保険をしっかりと見直した方が良いでしょう。中には保険に入り過ぎて毎年百万円近い保険料を支払っているという人もいるくらいです。

 

 

 

日々の生活に負担が掛からない範囲で保険に加入した方がよいですよ。最大でも社会保険と民間の保険を合わせた額が2割くらいまでにとどめておく事が良いと言われています。

 

 

保険の内容によっては積立型のものもあるので、貯金がてら保険料を支払うと言う方法もあります。保険料を抑えようと積立型ではなく、掛け捨ての物に入っている人も多いです。掛け捨ては保険料が帰ってはきませんが、その分保険料が安いので、生活への負担はとても少ないです。

 

 

 

保険の入り方は人それぞれですが、会社員であれば社会保険として間違いなく年収の1割は保険として支払っているということになります。社会保険に加えて民間の保険に加入する場合は、生活が苦しくならない程度にしておいた方がいいでしょう。