会社員のバイトとマイナンバーについて

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いよいよマイナンバーが始まりました

ついにマイナンバー制度が開始となりました。自分には関係ないと思っている人も多いようですが、実はそうではなく日本国民全員に割り振られている番号のため、いってしまえば日本国民すべてに関係のある制度だと思った方が良いでしょう。

 

 

ニュースでは様々なポイントカードなどもマイナンバーカードと一本化するなんて情報もあるくらい、数年後にはマイナンバーカードなしでは生活がしにくくなるなんてことが起こるかもしれません。

 

 

マイナンバーカードは年々国民にとって大事なカードとなるのは間違いないでしょう。マイナンバーは市役所を利用する際に手続きがスムーズになるなどのメリットがあり、かつ市役所側も番号で管理が出来るために国民・役所ともにメリットがあるのです。

 

 

国民の税金がちゃんと納められているかどうかもこれで簡単に分かるようになるため、税金がしっかりと納められるようになるので税収が増えるといわれています。

 

 

今までちゃんと納めていなかった人も納めるようになるのでいいことですが、逆に税金を納めていなかった人は注意しなければいけないでしょう。

 

特に副業など本業とは別にバイトなどをして働いていて、一定の収入を稼いでいるのにもかかわらず、確定申告をせずに税金を納めていない人は要注意です。

 

 

最近では不景気の影響からか、働きながらバイトをしている会社員が多くなっています。会社員の6−7人に一人がバイトなど何らかの副業をして収入を得ているというアンケート結果もあるくらいです。会社の規定ではバイトを禁止しているところが多いですが、それでも生活のためにとこっそりバイトをしている人が多くいるのが現状です。

 

 

法律上では、勤務時間に働くことはもちろんNGですが、勤務時間以外になにをするかはその人の自由のため、会社がバイトをすることを禁止することはできないそうです。

 

 

 

バイトをすることが仕事に影響することがあってはいけませんが、仕事をしていても、仕事に支障がでないようにバイトをすることはまったく法律上は問題ないということになります。そのため、多くの会社員が働きながらもバイトをしているのです。

 

 

 

ですが、バイトとして働いて収入を得るということは、それは立派な所得になるので、稼ぎ過ぎてしまうと税金が発生することになることを知っていますか?年間でバイトで稼いだ額が20万円以下であれば全く問題ありませんが、20万円を超えてしまうと、確定申告をして不足分の税金を納める必要がでてきます。

 

 

 

この税金を納める方法は毎年2月16日〜3月15日に行われる確定申告で行います。税務署に直接納めにいったり、郵送したり、最近ではパソコンなどを利用して税金を納める電子申告という方法があります。とはいっても税金を納めるということはお金が必要となりますし、なによりめんどくさいからと納めていない人がかなり多くいますが、このマイナンバー制度が開始となってしまうとそうはいっていられないかもしれませんよ。

 

 

 

今までは税務署も気がつかなかった人も、今回のマイナンバー制度によって国民がちゃんと税金を納めているかどうかが一目瞭然となってしまうため、確定申告をしていなかった人に対しては、ちゃんと税金を納めるようにと注意されるかも知れません。

 

 

 

定められた時期までにお金を納めないと、追徴課税された分を支払う必要が出てきます。

 

 

せっかく生活のためにと稼いだお金を無駄に高くなった税金を支払う羽目になってしまうといけませんので、バイトなど副業でお金を稼いでいる人は、自分が年間にバイトでどれくらい稼いでいるかを確認し、20万円を超えるようであればちゃんと確定申告をしましょう。

 

 

 

マイナンバー制度は便利にはなりますが、今までこっそりやっていたバイトも国にはわかるようになりますし、それでどれくらい稼いでいるかもわかり、ちゃんと税金を納めているかもわかってしまうのです。この制度によっていままでは行わなくてもよかった確定申告も間違いなく必要となるでしょう。今現在バイトなどで収入がある人は気をつけましょう。追徴課税を支払う羽目にならないようにしましょうね。